新たな防災気象情報の運用について

更新日:2026年05月18日

令和8年5月29日から、気象庁が発表する河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮に関する防災気象情報の名称等が新しくなります。

新しい防災気象情報の情報体系とその名称

主な変更箇所

〇警報・注意報の情報名に「レベル」が付記されます。

発表される警報・注意報の名称にレベルが付記されます。避難行動と直結するレベルがすぐわかり、避難判断の目安が明確になります。

【変更例】(旧)「大雨警報」→(新)「レベル3大雨警報」

〇「警戒レベル4相当」の情報は「危険警報」として発表されます。

危険な場所から避難が必要な状況であるレベル4相当の情報が「危険警報」として発表されます。

【変更例】(旧)「土砂災害計画情報」

→(新)「レベル4土砂災害危険警報」

〇河川の氾濫の危険度の伝え方が変わります。(特別警報の新設など)

従来の「洪水警報」「洪水注意報」は廃止されます。今後は河川の区分に応じ伝え方が変わります。

【変更例】(旧)「洪水警報」

→「洪水予報河川」 (新)「レベル3氾濫警報」

→「洪水予報河川以外の河川」(新)「レベル3大雨警報」

※河川の氾濫に関し、「レベル5氾濫特別警報」が新設されます。

〇線状降水帯の発生などは「気象防災速報」として発表されます。

極端な現象は新たな「気象防災速報」として発表します。

【変更例】(旧)「顕著な大雨に関する気象情報」

→(新)「気象防災速報(線状降水帯発生)」

(旧)「記録的短時間大雨情報」

→(新)「気象防災速報(記録的短時間大雨)」

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