2　旅費の支給額は、次の各号に掲げる委員については、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(昭和41年条例第6号)第5条第2項に規定する特別職の旅費相当額を支給し、それ以外の委員については、職員等の旅費に関する条例(昭和41年条例第13号。以下「旅費条例」という。)第2条第1項に規定する一般職の職員の旅費相当額を支給するものとする。

3　前項の規定により支給する旅費の支給方法は、旅費条例の例による。

2　報酬を月額又は年額で受ける特別職の職員には、その職に就いた日から報酬を支給する。

3　報酬を月額又は年額で受ける特別職の職員が離職したときは、その離職した日まで報酬を支給する。

4　報酬を月額又は年額で受ける特別職の職員が死亡したときは、前項の規定にかかわらず、その死亡した月まで報酬を支給する。

5　第2項及び第3項の規定により報酬を月額で受ける者に対して報酬を支給する場合における日割計算は、その月の現日数を基礎としてこれを行う。

6　第2項及び第3項の規定により報酬を年額で受ける者に対して報酬を支給する場合における日割計算は、うるう年の期間においても365日を基礎としてこれを行う。

7　第2項から第4項の規定により報酬を受ける農業委員会の会長、副会長、委員及び農地利用最適化推進委員の報酬のうち、加算額については、任用された期間における実績に応じて支給する。

1　この条例は、昭和41年4月1日から施行する。ただし、昭和41年3月31日以前の職務のために要した費用の弁償については、従前の規定により支給する。

2　第2条に規定する特別職報酬等審議会委員の報酬については、昭和41年2月1日から適用する。

この条例は、昭和42年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和43年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和43年7月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和43年10月1日から適用する。

この条例は、昭和44年4月1日から施行する。

この条例は、昭和44年10月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年1月1日から適用する。

この条例は、昭和45年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年度分から適用する。

この条例は、昭和46年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和46年度から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。

この条例は、昭和48年4月1日から施行する。ただし、校医、歯科医、園医にあっては、昭和47年度から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和49年4月1日から施行する。ただし、校医、歯科医、園医、保育所医にあっては、昭和48年度から適用する。

この条例は、昭和50年4月1日から施行する。ただし、校医、歯科医、園医については昭和49年4月1日から適用する。

この条例は、昭和51年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医については、昭和50年4月1日から適用する。

この条例は、昭和52年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医については、昭和51年4月1日から適用する。

この条例は、昭和53年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医については昭和52年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和54年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医については昭和53年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。

この条例は、昭和55年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医については、昭和54年4月1日から適用する。

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。ただし、校医、園医については、昭和55年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和57年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については昭和56年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和59年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については昭和58年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和60年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については昭和59年4月1日から適用する。

この条例は、昭和61年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については昭和60年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和61年4月1日から適用する。

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については昭和61年4月1日から適用する。

この条例は、昭和63年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については昭和62年4月1日から適用する。

この条例は、平成元年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については、昭和63年4月1日から適用する。

この条例は、平成2年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については、平成元年4月1日から適用する。

この条例は、平成3年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については、平成2年4月1日から適用する。

この条例は、平成4年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については、平成3年4月1日から適用する。

この条例は、平成5年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医については、平成4年4月1日から適用する。

この条例は、平成6年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医、所医、所歯科医については、平成5年4月1日から適用する。

この条例は、平成7年4月1日から施行する。ただし、校医、校歯科医、園医、園歯科医、所医、所歯科医については、平成6年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

この条例は、平成10年6月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成11年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

この条例は、平成14年4月1日から施行する。

この条例は、平成15年7月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成16年4月1日から施行する。

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成18年4月1日から施行する。ただし、小・中学校医、幼稚園医、学校薬剤師については、平成17年4月1日から適用する。

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

この条例は、地方自治法の一部を改正する法律(平成20年法律第69号)の施行の日から施行する。

この条例は、平成21年4月1日から施行する。ただし、別表に項を加える改正規定は、公布の日から施行し平成20年4月1日から適用する。

(施行期日)

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

この条例は、平成23年10月1日から施行する。

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　第1条による改正後の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の施行の際、現に在職する地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号)附則第2条の規定による改正前の地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第16条第1項に規定する教育長にあっては、引き続き教育長として在籍する間は、別表教育委員会の部は次の表の定めるところにより読み替えるものとする。

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

この条例は、平成28年10月1日から施行する。

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成30年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成30年4月1日から施行する。

この条例は、平成31年4月1日から施行する。

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

この条例は、令和3年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、令和3年9月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、令和4年4月1日から適用する。

この条例は、令和5年4月1日から施行する。