○町章規格
昭和53年12月1日
公告第17号
1 直線AB間に中点Oをとり、AO、OBの中点をそれぞれC、C´とする、COを半径とする円(外円)を書き、A、Bからそれぞれ接線を引く。その交点をP&Qとする。
2 外円とPQの交点EからPOの中点Dまでの長さで同心円O´を書く(円内)。
3 内円に接しQBに平行延長線の交点をFとする。
PB上にBF=FHなる点Hをとる。
4 QC´延長線上にPBとの交点G´とし、QBに平行で外円に結ぶ点G。
5 中央分離線は直線GG´と点下の距離と等しい間隔とする。
附則
この規格は、公布の日から施行する。